日清シスコのチョコフレーク
早速、森永のチョコフレークを見てみたのですがなんかパッケージが違います。
変わったのかな?とネットで調べてみると
日清シスコのチョコフレークというものがありました。
いつも食べてるのこれだ。。。。
日清シスコについて調べてみると
日清シスコのチョコフレークが発売されたのは1968年。
森永製菓の翌年で、今年で50周年を迎えて
ホームページなども大幅リニューアルしています。
売り上げは
直近5年間では約1.5倍で伸長しています。
特にこの2年間はいずれも2桁成長で、
好調に推移しています。
チョコフレークカテゴリーのシェアについては、
自社調べによると約75%を占めています。
との事です。
日清シスコのチョコフレークの特徴は
1963年にコーンフレーク「シスコーン」を製造・発売しており、
コーンフレークの品質、おいしさが特長です。
元々菓子メーカーとして創業しており、
チョコレート商品を発売していたことから、
シリアル・菓子の両事業の技術を生かしている点も特長です。
今後は、
好調に推移しており、
これからも販売は続けてまいりますので、
まずは安心していただければと思います。
オークション等で間違って高い値段でお買い求めにならないよう、ご注意ください。
また、今後あらためて日清シスコのチョコフレークをしっかり
「ブランド化」していきます。
その取り組みのスタートとして、
9月のスタンドパック化リニューアルのタイミングで、
ブランド初となるWEB動画を公開しています。
――チョコフレークが好きな人に向けてメッセージを
チョコフレーク市場も順調に成長している元気な市場なので、
これからも改良を続けながら販売を継続してまいります。
との事です。
もうチョコフレークが食べられなくなると思っていたので安心しました。
てっきり森永のしか無いと思っていました。
私と同じような人もいると思うので焦らず、しっかり調べて下さい。
森永のチョコフレークの人は急いで買った方が良いです。
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